名古屋西区で捻挫にお悩みの方はたんぽぽ接骨院へ

骨折や打撲などと違い、捻挫は繰り返しやすいと言われています。ふとしたきっかけで痛めるイメージが強いですが、姿勢や関節の歪みがあると、それを引き起こしやすくなります。捻挫により引き伸ばされて緩んだ関節が自然と元の状態に縮まることはないため、放置すると関節が不安定な状態になり、再び捻挫を繰り返しやすくなったり、動かした際の違和感や痛みが残りやすくなってしまいます。

名古屋市西区の栄生駅から徒歩1分にあるたんぽぽ接骨院・整体院ではこうした「捻挫」についてはまず、詳しく問診をさせていただきます。詳しく問診をさせていただいた後、たんぽぽ接骨院・整体院独自のたんぽぽ式骨格骨盤矯正を行うための検査を行います。この検査にて、お体の筋肉の状態や骨格の状態を確認し患者様お一人おひとりに合わせた最適な治療ができるように治療計画を施術者が作り出し、その治療計画に沿って患者様のお身体を根本的に改善できるように施術を行ってまいります。

具体的には、怪我をしたばかり（負傷して48時間以内）の場合、氷水で患部を冷やし、炎症を抑え、包帯やテーピングなどを用い患部を圧迫し、負担を軽減させます。腫れがひどいときは、「メディセル筋膜吸引治療」にて老廃物を流し、素早く腫れを取り除き、早期回復の手助けを行います。痛みが強い場合、「インパルス特殊電気治療器」が効果的で、消炎および痛みを取り除くのに特化した電気を流していきます。

「超音波治療器」にて急性期は患部の消炎・鎮痛を行い、その後痛みが取れ、筋肉の張りが残っている場合も超音波振動で硬くなった筋肉を緩ませることもできます。

痛みが徐々に取れ、炎症が収まってきた際、肉離れを起こした筋肉およびその周囲の筋肉に対し、「マッサージ」や「ストレッチ」を行い、血流・リンパの流れを良くし、治癒力を高めます。痛みがだいぶ取れてきましたら、「たんぽぽ式背骨調整」や「たんぽぽ式骨盤矯正」にて骨格の歪みを取り除き、今後痛みやケガを出にくい体作りを行ってまいります。

どこに行っても症状が良くならない方や再発してしまう方はぜひたんぽぽ接骨院・整体院へお越しください。