「タンポポ」は私の社交場です。
友に合い声を掛け合うと元気になります。少し休んだら先生に心配して頂き嬉しかったです。
来年も宜しくお願い致します。
坐骨神経痛とは坐骨神経が圧迫されることにより痛みを生じます。痛みを引き起こす疾患として、腰部椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・腰椎分離すべり症・梨状筋症候群などが考えられます。
痛みが強い期間は「筋膜リリース療法」と「インパルス特殊電気療法」の二つの機器で改善していきます。一つ目の「筋膜リリース療法」で癒着を起こしている筋膜をはがし、固まってしまった筋肉の血流およびリンパの流れを良くし症状を改善していきます。もうひとつの「インパルス特殊電気療法」で体の奥のほうにある筋肉、いわゆるインナーマッスルと呼ばれる部分にまでアプローチすることのできる電気を流して痛みを取っていきます。
痛みが徐々に取れてきましたら、骨盤~股関節周りの固まった筋肉を骨盤矯正にて股関節周りのストレッチおよび骨盤のゆがみを取っていき改善していきます。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症には腰椎牽引療法を行い、圧迫を受けている神経の圧を減らし、痛みを軽減させる効果が期待できます。
坐骨神経痛でお悩みの方は是非たんぽぽ接骨院へお越しください。